学生だけどローンが組みたい!学生だからこそ、ローンが必要!急な出費や収入のばらつき、学生生活を送る上でも、お金のピンチはやってきます。そんな時に頼れるローンが欲しい・・・でも学生が利用できる安心なローン会社ってどこだろう?そんなあなたのために、学生ローン専門店「カレッヂ」を紹介しちゃいます。
学生ローンの「カレッヂ」ってこんな会社です
「カレッヂ」は高田馬場にある学生ローン専門店。学生のことを考えたサービス内容で、全国の学生さんに利用されています。
学生だってお金が借りたい!
高校生から学生に進むと、大きく生活が変化する人も多いのではないでしょうか。いきなり世界も広がるし、できることも増えてきます。趣味も遊びも社会生活も・・・。実家から離れてひとり暮らしを始める人もいるでしょうね。
それに伴って、お金の出入りも大きくそして多くなるはず。お金を使う頻度も使う額も一気に増えて、そうすると、時にはちょっとやりくりが難しくなる、なんてことも発生しがちです。
友達に借りるのもなんだし、親にも言いにくいし、バイトをするにしてもお給料日は決まってる。おつきあいなんかで急に現金が要る時、ピンチな月、どうしよう?今ちょっとだけ必要なんだけど・・・そんな時、キャッシングができると便利ですよね。
でも学生ではキャッシングの契約って難しそう・・・。そもそもキャッシングなんてなんだか怖いし不安。そんなあなたのために、「学生ローン」というものがあります。学生さんのために用意されたローンと聞くと、一般のローンより、ちょっと安心感がありませんか?
それに、「学生ローン」は学生さんのライフスタイルに合わせたサービス内容となっていますので、より利用しやすくなっているのです。
学生ローンの「カレッヂ」は1977年創業です
また、学生ローン専門店であるところが、学生さんにはより利用しやすいでしょう。長い実績や豊富な経験、学生に特化したサービスで、頼りがいのある、安心しておつきあいできる会社というイメージを受け取れます。やっぱり学生さんが利用するなら、学生専用ローンですよね。
「カレッヂ」を利用できるのはどんな人?
学生ローン専門店の「カレッヂ」を利用できるのは、四年制大学生、大学院生、短大生、専門学校生、予備校生。ですので学生証の提示が必要ですし、そのほかにも身分証明書の用意ができる人に限られています。
でも、学生時代に「カレッヂ」の融資を受けたことのある人は、社会人になってからも、借入れをすることができるようです。また、融資資格として、「アルバイトなどで収入のある人」という項目もあります。
「カレッヂ」の便利な借入れ方法
学生専用ローンということで、「カレッヂ」なら安心して申し込めそう。でも、本当に、困った時に頼れるのかな?「カレッヂ」からの借入れ方法について見てみましょう。
365日借入れOK!ATM設置してます
「カレッヂ」は学生ローンながらATMを完備しています。そのため、店舗窓口の営業時間に関わらず、借入れを受けることができるのです。お金が急に必要になるのは週末や夜間であることも多いので、これは助かりますね。
ATMでできるのは、融資、返済、残高照会の処理。また、ATMでは小銭の取扱いはできませんが、千円単位の取扱いができます。
振込キャッシングもやってます
もちろん店舗に行って窓口で融資を受けることができますが、「カレッヂ」があるのは高田馬場。じゃあ自分は借りられないな・・・というわけではないんです。
「カレッヂ」は銀行振込での融資もやっていますので、実は日本全国から利用可能。実際に全国の学生さんが利用しています。
新規のお客さんなら13時まで、追加融資を受けるお客さんなら14時30分までに連絡をすれば、審査のうえ、当日融資が可能。どこに住んでいても、「カレッヂ」とおつきあいをすることはできるのです。
「カレッヂ」の利用、どんなふうに申し込むの?
ではそんな「カレッヂ」の会員になるには、どのような手続きをすればいいのでしょうか?次は「カレッヂ」への入会方法のご紹介です
申込み方法は三種類
「カレッヂ」への入会申込みの方法は三種類。
- 直接来店で申し込む
- インターネット経由で申し込む
- 電話で申し込む
の三つです。
来店で申し込めば、審査のうえ即日融資も可能。ネットや電話での申込みの場合も、審査の上、申込み時間によってはやはり即日振込融資も可能になっています。
申し込むために必要なものは、必要書類としては、来店申込みの場合は、学生証と、免許証か保険証のいずれか一点、の計二点が必要です。でも免許証も保険証もない!という場合もあきらめないで。店舗に相談可となっています。
振込申込みの場合の必要書類は、学生証、免許証と保険証のいずれか一点(ない場合はパスポート+住民票提示)の他に、銀行のキャッシュカード、さらに、公共料金の請求書か領収書の四点です。公共料金の請求書や領収書がない場合も、お店に相談できますので、その時もあっさりあきらめるのは早いですよ。
ちなみに公共料金とはこの場合、ガス、水道、電気、電話の他に、NHKやプロバイダ、保険会社、銀行、アパートの契約書など幅広い取り扱いになっています。自分は公共料金の請求書なんて持ってないかも・・・と思う前に、「カレッヂ」のサイトで確認してみて下さいね。
学生証がないんだけど・・・
学生ローン専門の「カレッヂ」ですから、学生証の提示は必須。でも、紛失してしまった、などの場合は、免許証がある人に限り、在学証明書でも申込みが可能です。後日、学生証が発行されてから提示すればOK。
学生証自体の発行がない、という学校の学生さんには、残念ながらちょっと融資が難しそうです。
「カレッヂ」入会に際してここが気になる!
「カレッヂ」に申込みをするにあたってちょっと気になる疑問について、ここでいくつか掲げておきます。
・入会申込みをするとどこかに確認の電話があるのかな?
「カレッヂ」では身元確認のために、実家やバイト先などに連絡をすることはありません。なので、「カレッヂ」の利用を人に知られる心配はなし。これは気分的に助かりますね。
・未成年でも利用OK?
20歳前の学生なんだけど、ローン利用はだめなのかな?いえいえ、「カレッヂ」では、高卒以上の学生ならば、審査に通れば、限度額10万以内とはなりますが、融資が受けられます。学生になりたての頃は特に、お金の出入りのペースがわからなかったり、おつきあいが急に広がったりして、なにかとお金が足りなくなりがちですからこれは助かりますね。
・アルバイトしていないと借りられないの?
「カレッヂ」の融資資格のひとつが、「アルバイト等で収入のある人」というもの。でも、今一時的にバイトをしていない状態、ならば融資の相談が受けられるそうです。バイトが切れちゃって今だけピンチ、なんて時にも、相談してみるとよさそうです。
(⇒学生でも安心してキャッシング審査に通る方法)
・保証人は必要ですか?
「カレッヂ」への入会申込みに保証人は必要なし。これも安心して申込みができるポイントでしょう。
「カレッヂ」の返済方法は学生さんのライフスタイルに合わせています
融資が受けられたのはいいけど、返すのが大変になったりしない?そこも大きな不安ですね。では「カレッヂ」の返済方法は、どうなっているのでしょうか?
「カレッヂ」の返済は「元金自由返済方式」
学生さんの主な収入源はアルバイトになるのではないかと思います。でも、アルバイトの収入って時期によって変動がありがち。夏休みなどは、がっつりバイトに入ってそれなりに収入が見込めるのに対し、たとえば試験期間などでは、バイトに入れる時間も減って、そのぶん収入は減ってしまいます。
(⇒バイトやフリーターでもキャッシングはできる?)
学生ローン専門の「カレッヂ」ではそんな学生さんの事情にもちろん考慮。返済には「元金自由返済方式」を採用し、収入の多い月にはたくさん返済、少ない月には利息のみの返済、などと、自分で調整できるようになっています。
具体的にはどのように返せばいいの?
「カレッヂ」には、月々最低利息分だけ返せば大丈夫。ただ利息は入金日によって額が変わってきますので、今月の利息っていくらだっけ?ということは、入金前に電話で確認しておいて下さいね。
毎月の支払いは、申込みの際に自分で設定できます。バイト代が入る、仕送りが来る、など、お金が入りそうな日の近くを設定しておきましょう。
返済は、来店返済の他に、銀行振込や現金書留での送金が可能。入金可能なのは、設定した支払日の前後一週間となっています。支払いが遅れそうな時は連絡すれば、支払い日一週間までは猶予がもらえますが、七日以上遅れると、延滞扱いになり、利息も延滞利息となって高くなります。
また、支払い日より七日以上早く振り込んでしまうと、臨時の繰り上げ返済扱いになり、実際の支払い日にはまた返済が必要となってしまいますので、あまり早く振り込んでしまわないように注意しておきましょう。
わからないこと、疑問はなんでも先ず相談!
「カレッヂ」は、何かとわからないことも多い学生さんへの融資実績豊富な頼れる金融機関です。悩みが出てきたら、とにかく相談、してみましょう。
【参考ページはこちら】
未成年者が安全にキャッシングをするには