お金をどうしても借りたい、そんな時消費者金融の扉をたたく事は皆よくあります。
ですがその時知らない消費者金融を選ぶと、危険で怪しい業者と出会う事があるのをご存知ですか?
怪しい業者は正確には消費者金融ではない場合もあります。闇金融が表面上真っ当な会社を装っているのです。
そういう相手には勿論法律は通じません。
そんな闇金融は他より確実に貸してくれます。ですが貸してくれて一安心とはいきません。
借りた結果、取り立てや利息でとても怖い目に合う場合があるのです。
そう聞くと知らない所で借りるのは怖くありませんか?
でも、安心してください。今から怖い消費者金融の見分け方をお教えします。
安全に確実に借りたい人必見です!
怪しい消費者金融の罠!危険はどこにでも潜んでいる!
危険で怪しい消費者金融、そんなの普通の人が出会うところにはいないよね?と疑問に思われるかもしれません。
危険で怪しい消費者金融、そんなのが出そうな怪しい繁華街には行かないよ!だから、関係ないと思われるかもしれません。
残念ながら、危険はどこにでも潜んでます。
普通の人が住む普通の日常のすぐそこにに隣り合うように、危険で怪しい消費者金融の扉はあるのです。
例えば、わかりやすい例を挙げればこの三つです。
- インターネット上にある消費者金融のホームページ
- 電柱やガードレールの張られたチラシや看板
- 店舗を持つ無名の消費者金融
では、三つの例の詳細を見ていきましょう。
インターネット上にある消費者金融のホームページ
インターネット上のホームページ。
今は誰でもインターネットできるし、どこの会社でもホームページを持っているのが普通なくらいのツールです。
そして、欲しいキーワードで検索をすると、沢山の会社が簡単に探せてしまいます。
インターネットはとても便利です。そして実体ある無しがはっきりわからないのに、存在するかのように見せかけられるという不思議なツールでもあります。
簡単に言うと実体のない会社でも、実体があるように見せられる。怪しい会社でも真っ当な会社に見せられるのです。
またさらに、相手は変な話プロですから、どういうキーワードで検索にかかるようにすれば客が捕まるか熟知しています。検索には相手の希望ワードが並びます。
借りたい人が喜ぶような甘い誘い文句が並んでいると、ついひっかかってしまいそうになります。利息が安い、審査が甘い、そんな事をダイレクトに謳っているところがあれば気をつけましょう。
(⇒消費者金融の危険性をチェック!)
また、実体がない会社をそれっぽく見せかける手口に、大企業の関連企業であるフリをするというのがあります。
一番わかりやすい例が、新生銀行。
新しい企業だったために、知名度がある割に関連会社等はあまり知られていない。そして、銀行であるというところに目をつけられたのでしょう。
一昔前新生銀行ができた当初、そういった新生銀行グループを名乗る怪しい金融会社が多数発生したようです。今もなお同様の闇金融があるらしく、新生銀行のホームページにはそういったサイトへの注意喚起が残っ
ています。
これも、ホームページにグループのマークをつけて新生という名をつければ、それっぽいホームページに見えてしまったようです。
実体が無く、怪しい会社でもそうやってまともな会社に見せかける事ができるのです。借りる時は気をつけましょう!
電柱やガードレールの張られたチラシや看板
次に身近だろうなと思うのが、電柱やガードレール、金網などで見かけるチラシです。
場所によってはそういったチラシが家にポスティングされたり、ティッシュで配られる事もあります。
チラシだけでなく、風雨にさらされても大丈夫な素材でできたポスターのような看板もあります。
そう言われたら、あちこちでお金貸します的な宣伝を見かけた気がしませんか?
意外に都会でなくても、そういうのは貼ってあります。
クレジットカードのリボルビング枠を使って貸しますとか、審査やブラックOKといった普通の消費者金融ではまず言われない怪しい文言が書かれています。
少額から融資というセリフもハードルを下げる場合もあるでしょう。少しくらいなら借りても大丈夫かも、と。
連絡先が固定電話ではなく携帯の場合もあります。
あちこちに長持ちする素材で貼ってあるのは、それなりに効果がある。つまりそれを見て借りる人がいるからです。
あんなの借りないよーと思っていても、困っている時は救いの神に見えるのかもしれません。
店舗を持つ無名の消費者金融
最後がこれが一番見分けがつきにくいのですが、店舗を持つ無名の消費者金融が闇金融の場合があるのです。
店舗の場合それなりに人通り車通りがあるところなら、どこにでもある可能性はあります。
大手の消費者金融と同じビルに入っていたり、それなりに真っ当に見えるように店舗を構えているようです。そうなると正直簡単に見てわかるというものではありません。
入って申し込んでから、とんでもない条件や、怖いお兄さんが出てきたらどうしようもないですよね?
知らない消費者金融を利用したい時は安易に入る前に、下調べをしてから利用を考えるようにしましょう。
このように意外と皆様の身近、インターネットや日常暮らす町角に、普通の会社に見せかけて怪しい消費者金融=闇金融の入り口があるわけです。
お金を借りようとした時に、うっかり関わってしまうかもしれない事はご理解いただけたかと思います。
では、ここからはそんな怪しい消費者金融と関わると、どんな風に危険で怖いのか見ていきましょう。
借りると簡単に逃げられない!怪しい消費者金融の怖い手口
怖い怪しい消費者金融なら、借りないで逃げればいいじゃない!と思われるかもしれません。
ですが、相手はそのあたりしっかりと逃げられないように押さえてきます。
逃げられない怖い闇金融の手口を挙げてみます。
- 金利設定は借りた後に違う条件を提示される
- 一週間に5万借りただけで、週1万くらいとられる暴利
- 完済しても返済額が足りないと催促され、勧誘が続く
- 返せないと怖い人が取り立てにくる
金利設定は借りた後に違う条件を提示される
怖い消費者金融、闇金融は金利設定は低金利等をうたっていても、そんなうまくはいきません。
実際の金利設定がはっきりするのは契約後、契約書に記入したりネットで入力して、個人情報を渡してからになります。
家も知られ、家族にも影響があるかもしれない。そうなると逃げづらいのはわかるかと思います。
借りたお金も手数料や利息といって引かれ、全額は手元には来ません。
つまり、即借りたお金をその場で返せば完済、縁切りという事は不可能になっています。
逃げようとしても督促が来る。怖い人が出てくる可能性もあり、ほっておくと延滞金が利息がとすごい勢いで膨れ上がってしまいます。
そうなると、警察等の公的機関に頼らない限り、逃げる事はできません。
ただ、そうしたくてもしばらく相手をしてしまうと、怖い脅し文句を聞きつづけていると不安で抵抗する気力を失ってしまいます。
怖い闇金融に関わると、簡単には逃げるのは難しいのです。
一週間に5万借りただけで、週1万くらいとられる暴利
怖い消費者金融、闇金融の利息は店毎で様々です。
ですから、皆が皆5万借りると1万利息がかかるわけではありません。むしろそれより多い場合もあるのです。
ネタで言われるトイチといえば、10日で1割、他にも10日で3割といったもの、8日周期での利息がかかる事もあります。その辺りは店によって様々です。
計算してみてください。10日で1割で計算すれば5万には5000円の利息、3割なら1万5000円かかるのです。
計算しやすく、1年を360日で計算すると1割なら1年で18万円の利息、3割なら54万円の利息。この意味がわかりますか?
5万円借りるだけで数倍~10倍のお金を一年で返さなければならないのです。
恐ろしい額の利息ですよね。
勿論法律には違反しています。ですが、元の業者の成り立ちから法律無視なので、そんなの関係なく利息をふっかけてきます。
それだけではありません。一か月スパンでないため、期日までに返せなかった場合延滞料が発生します。勿論数百円ではなく、5000円程度は最低とられると思ってください。
全額返済したはずなのに、足りていないと言って払わせるところもあるとか。
また、最初に借りた時も手数料と、場合によっては何故か利息を引かれて満額は手に入りません。それも数百円程度で済まないのは、もうなんとなくわかるかと思います。
闇金融に関わると暴利をむしられると言う事を具体的にイメージできましたでしょうか?
また、この暴利が借りた人の返済を困難にし、少額貸して延々吸い取り続けるというのがシステムなのです。
闇金融の中では少額融資しますと言っているところもあります。
少しだけなら借りても大丈夫かもというイメージが、とんでもない額を支払う事になるのです。
完済しても返済額が足りないと催促され、勧誘が続く
完済すれば闇金融と手が切れるのでは?と思う方いらっしゃるでしょう。
ですが、そんなお行儀のいい会社であれば、危険とされる事はないのです。
そういうところで借りたものに、きちんとした返済予定表があるわけでもありません。そのため完済しても足りなかったと言って追加で出させたりします。
色々な理由で手数料もバンバンかかります。
そこを無視してしまうと、またそれに利息がついてのエンドレス。返さないという選択肢もないような追い込み方をしてきます。
勿論違法ですから、警察に訴えれば止む可能性はありますが、相手も簡単に証拠をつかませないようにしてます。
細心の注意が必要です。
あと、返済の振込明細や通帳記録はしっかりとっておいてください。相手に返したと言う論拠にもなりますし、警察に相談するにも証拠になります。
また、本当に完済できたとしても、その後もまた借りないか?といった勧誘の電話がかかって来る事が多いようです。
一度お金を借りても返せたと思った人は、また困った局面が来れば借りてしまう事が多いからです。
そして一度借りて返せてしまうと、だんだん警戒心が無くなり、借りる額も上がっていってしまいます。これは、普通の消費者金融や銀行キャッシングでも同じ心理状態は起こりえます。
その心理ををうまくついて、継続してまた借りないかと甘い言葉で勧誘が続く。
一度運よく完済できても、次はどうだかわからない怖さがそこにはあります。
返せないと怖い人が取り立てにくる
警察が呼ばれる事はさすがに相手も避けたいので、直接来る事は減ったようですが、皆無ではありません。
ですが、借りる際に教えてしまった勤務先へ連絡されてしまったり、家族を巻き込んだり色々な方法で追い込んできます。
逃げれば怖い目に合う、それをうすうす理解できるから、皆返し続けなければならない心理に陥るのです。
逃げられないと思いこむ前に、おかしいと思ったら早めに警察等の公的機関や法律家に相談するのが、被害を減らす方法です。
怪しい消費者金融の怖さは、闇金融という言葉で代表されるくらい怖いものなのはご納得いただけましたでしょうか?
そういった目に合わないようにするには、そこから借りなければよいのです。
では、次はそういった怖い消費者金融にひっかからないため、見分けるポイントをお教えします。
見分けるポイントはこれ!怪しい業者にひっかからないために
怪しい消費者金融にひっかからないために何かできるのか?
実はそんな業者を見分けるそのポイントは意外と沢山あります。
- 審査が甘い、無審査を自分から謳う業者は怪しい
- 利息がやたらと安い業者は怪しい
- 貸金業者の番号を金融庁で確認して、情報が一致しないのは怪しい
- 連絡先が携帯電話の業者は怪しい
- 貸付審査に連続で落ちたばかりなのに、貸してくれる無名の業者は怪しい
審査が甘い、無審査を自分から謳う業者は怪しい
消費者金融は貸してこそ利息で儲かるもの。
ただ、ちゃんと返済してくれない人でないと焦げ付いて大損になります。
ですから、まともなところであれば審査が甘い無審査と、返せなくなりそうな人ホイホイな事は言いません。
独自基準で審査とかも、消費者金融が属する信用情報機関に属していない事が伺え、まともな会社ではない可能性が高いです。
独自審査と呼べるのかわかりませんが、クレジットカードのリボ払いの枠でお金を貸します等もあります。
また、中小の消費者金融が審査が甘かったとしても、そのあたりはぼかされています。基準が甘いだろうと推定されるのは、結果論や利用した人の感想でわかったりする程度です。
ですから、審査が甘い、無審査等を自分で声高に宣伝しているところは危険です。
利用すると返って、お金が返済で足りない事になる可能性を踏まえて利用しましょう。
利息がやたらと安い業者は怪しい
審査の時と少し似た理由ですが、消費者金融はお金を貸して利息で儲ける会社です。
ですから、ある程度利息をとらないと、システムの維持費や従業員の給与等で回らなくなってしまいます。
銀行もそうです。それでも銀行カードローンは消費者金融よりは利息が安いのは定番ではあります。
消費者金融は大小関わらず、制限の利息ギリギリをとっているところが多いです、基本最初貸してくれるのはは18%の範囲。
ですが、怪しい消費者金融=闇金融では消費者金融なのにもっと安く借りられると見せかけている場合ががあります。
利息が安いと思うと人が来てくれるからです。
同時に、契約後に利息が高利だとバラされる場合もありますが、利息はそのままでも手数料という形でガンガンとられる可能性もあります。
普通は無闇に手数料など取りません。そういう事があれば、おかしいと思ってください。
貸金業者の番号を金融庁で確認して、情報が一致しないのは怪しい
この場合貸金業者の登録内容を金融庁のデータベースで検索して確認します。
これは誰でもできます。
そして、その中でチェックすべき項目はいくつもあります。
- 会社名
- 金融庁の登録番号
- 住所
- 電話番号
番号で検索するか、会社名で検索するかは持っている情報によります。
できれば、ホームページやチラシ、配られたティッシュ等の情報を元に検索します。
登録番号があれば登録番号で検索します。上記のもので登録番号が明示されていない場合は既に怪しいです。
まずは会社名が一致するか確認です。闇金融の手として、実在する貸金業者の番号だけ使い、実際は違う名の場合があるのです。
また、逆に他の会社の名前もそのまま使っている場合があります。そのため電話番号や住所の一致も必ず確認してください。
店舗から番号がわからず名前で調べる場合もあります。その場合は住所地の財務局や知事に届け出が出されています。
まずは、住所があっているか確認してください。今でしたらネット上の地図やビル名等から、住所の割り出しは比較的簡単です。
また、店舗でも相手から申し込みやすいように電話番号等はわかりやすく掲示されているかと思います。その電話番号は必ずメモをしてきて一致するかチェックしてください。
電話番号が登録されているもの以外が掲示されていた、一つは一致するけど複数掲示されている場合。番号が携帯電話の場合も論外です。
そのように情報が一致しないところは、法を守っていないので利用は避ける事をお勧めします。
連絡先が携帯電話の業者は怪しい
090金融という呼び名がつくほど、横行した違法な業者です。
実体のない業者が逃げやすいため、プリペイド携帯等を使いかなり問題になりました。
警察に訴えても相手を特定する事ができないのです。
絶対に利用しないようにしましょう。
貸付審査に連続で落ちたばかりなのに、貸してくれる無名の業者は怪しい
こればかりは、借りてしまった後という事が多いかと思います。また、単に中小の業者で審査が甘かったという場合もあります。
借りた後ですと貸してもらえてラッキーという気持ちで一杯かもしれません。
ですが、他でいくつも落ちた後だと小さいところでも消費者金融は敬遠する可能性が高いのです。その状態を申込みブラックと呼びます。
独自で審査してますと言っていたり、変な手数料等をとられた場合なら絶対にです。
金融庁の貸金業者のデータベース等で、業者の情報を確認してください。
借りた後に気づいてもと思うかもしれませんが、気づいている事で振込明細や会話の録音等証拠の保全が可能となります。完済する方向なら急いでしようとなるでしょう。
場合によっては警察への相談も視野に入れられます。
取り立てで追い込まれる前に、違法な業者だと気づいておくことは決して無駄ではないのです。
業者を選べば借りられる!怪しい消費者金融を選ぶ前に
ここまで怪しい消費者金融についてお話してきましたが、人は誰しも怪しい業者になんて、騙されたくはないかと思います。
ですが、怪しい消費者金融の見分けがついたとしても、決してお金が苦しい現状は変わらない。それなら闇金融に借りた方がマシだと考えられる方も世の中にはいるかと思います。
ただ、実際は闇金融のお金の取り方や利息等の実態を知らないから、甘く考えて借りてしまう方もいるのです。
では、そういう選択をしないために、どこに行けばお金が借りられるのでしょうか?
選ぶなら下記の三つの選択肢があります。
- 銀行カードローンを申し込んでみる
- 小さな消費者金融に申し込んでみる
- 今あるクレジットカードのキャッシング枠で借りる
それぞれ理由は違いますが、大手消費者金融は貸してくれなくても、この三つには借りられるかもしれない理由があります。
銀行カードローンを申し込んでみる
銀行カードローンを勧める理由として、消費者金融と銀行では審査の基準が違います。そのため消費者金融では無理でも銀行カードローンで審査が通る事があるのです。
消費者金融同士では借りた人の情報の連携が密にとられています。そのため沢山借りていたり、いくつか申し込んで拒否されている場合消費者金融では通らない事があります。
銀行はその信用情報を共有する機関が消費者金融とは違います。
また、総量規制という収入の1/3迄しか貸せないという基準は、消費者金融の合算でしか適用されません。銀行ではそれ以上借りる事ができるという訳です。
これらの事情により、消費者金融で借りられなくても、銀行カードローンでは借りられる可能性があるのです。
小さな消費者金融に申し込んでみる
小さな消費者金融は大手の消費者金融と違って知名度がないため、来てくれるお客様の数が限られています。
だから、来てくれた人申し込んでくれた人にできるだけお金を借りてもらう必要があります。そのため大手より審査が甘く設定されているのです。
破産履歴があっても、数年たっていて、安定した収入があれば通るところもあるようです。
そういう小さな消費者金融に見せかけた闇金融がまぎれているのは、ここまで読まれた皆様にはもうお分かりかと思います。
だから、そういう所を選んで安全に借りる際には、怪しい消費者金融の見分け方が皆様の役に立つのです。
今あるクレジットカードのキャッシング枠で借りる
これは既に持っているクレジットカードを利用する方法です。
クレジットカード作る際に審査はありますが、大抵キャッシング枠が発行された時についてきています。
買い物の枠よりは金額は小さいですが、延滞しすぎたりしていなければその枠の分現金を借りる事ができます。
勿論上記の三つの方法をとっても、借りられない場合もあります。
そうなった時は言いたくないかもしれませんが、家族や親戚に相談する。法律家に相談して債務整理や破産を考えるという事をお勧めします。
残念ながら銀行カードローンや小さな消費者金融で借りられない場合、新規で貸してくれる会社はもう闇金融しか無いのです。
この二つに拒否される場合は既に他でも借りておられて、返済も一杯一杯だったのかと思います。
どのみち怪しい消費者金融で借りて行き詰れば、どのみち家族や会社に最悪な形でバレる可能性が高いです。
家族に言えば居心地は悪いでしょうが、無理をして借りて生活を回す必要は無くなります。勿論後の対応を考える必要はあります。
また、返済に使うお金が必要だから生活が苦しくなっている可能性もあります。
債務整理や破産をする。そうやって、返済そのものが減ったり無くなったりする事で、生活が回る場合もあるのです。
そうしないと、親戚から調達して返済しても新たに借りたり、破産だとキャッシングが出来なくなるので結局闇金融に借りて回すしか無くなります。
怪しい消費者金融=闇金融にひっかかると、一瞬お金が手に入っても生活がよくなる事はありません。返済や取り立てでずっと苦しい生活になります。
取り立てのせいで、家族や職を無くす可能性もあるのです。
怪しい消費者金融にひっかからないため、騙されないように知識を持つのは本当に大切な事なのです。
【参考ページはこちら】
より安心で安全なイメージになった消費者金融