> > > なぜ優遇される?公務員がキャッシング審査に通リやすい理由

なぜ優遇される?公務員がキャッシング審査に通リやすい理由

キャッシングの審査で、公務員が優遇されているって聞いたことありませんか?

実際はどうなのでしょう?

本当に公務員っていうだけで、審査に通りやすいのでしょうか?

通りやすいとすれば、それはなぜなのでしょうか?

ここでは公務員とキャッシングとの関係性を探ってみました!

公務員の方はもちろん、そうでない人も、キャッシングの審査が理解できるはずです!

職業によって違う?キャッシングで有利な雇用形態

お金を借りるのに、職業や雇用形態が影響するって知っていましたか?

働いていることには変わりないはずなのに、なんだかなーという声が聞こえてきそうですよね。

では、どんな職業、はたまたどんな雇用形態の人が審査で有利なのか、わかりますか?

キャッシングの審査で有利な順番にまとめてみました。あなたはどうでしたか?

  • 公務員
  • 正社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • パート・アルバイト
  • 自営業

結果はご覧の通り!公務員がもっとも有利だという結果になりました。

しかし、なぜこのような順番になっているか、わかりますか?なぜ公務員が有利なんでしょうか?

わかった方、スゴイです!そう、安定している順番に並んでいる!ってことですね。

公務員の給料が税金で賄われている、って聞いたことありますよね。

そう、公務員は倒産する心配がないので、いちばん安定しているとみなされます。

一般企業の正社員は、大企業であるほど有利です。次いで中小企業、という順番になります。

これも、大企業ほど安定していて倒産する確率が少ない、と考えられるからです。

逆に自営業は、安定している場合もあれば、不安定な場合もあります。いわゆる紙一重なわけですね。

そのため、どんなに年収が良かったとしても、「不安定な形態」となるため、評価が低くなる傾向にあります。

「パート・アルバイトは、雇用形態が不安定」という理由から、正社員にくらべて審査が不利になります。(こちらもご参考に→パートやアルバイトでも審査に通るキャッシング

どうですか?「働いている」というだけではなく、職業や雇用形態によって審査状況が変わってくることになるわけです。

どういう位置づけなの?公務員というお仕事

公務員ってよく聞くけど、いったいどういう位置づけの仕事なの?どんな仕事をしているの?と、考えたことありますか?

漠然と「公務員は安定していていいよね」的なイメージだけではないでしょうか。

ここでしっかり公務員について考えてみたいと思います。

公務員とは国の管轄だった!

いわゆる一般の企業と違い、公務員とは「国に就職」しているようなものなんですね。

一般企業は、どんなに大企業であったとしても、倒産する可能性があります。

公務員は、国のお仕事なので、まず倒産することがありません。すなわち、「安定している職業・雇用形態」と、いえるでしょう。

一般企業と違い、リストラなどもほとんどなく、安定しているぶん離職率がひじょうに低い業種です。

福利厚生も一般企業とは、くらべものにならないくらい優遇されています。

「公務員は、一生安泰」と、言われるほど、安定した雇用形態だというのも、納得できますよね。

公務員のお仕事アレコレ

まず、公務員とは「国家公務員」「地方公務員」のふたつに分けられます。

違いは、国家公務員は、国から給料をもらい、地方公務員は、地方公共団体から給料をもらいます。

そんな公務員、どんな業種があるかご存じですか?

誰もが知っているような業種としては、こんなところではないでしょうか。

  • 警察官
  • 消防士
  • 裁判官
  • 教師
  • 看護師
  • 薬剤師
  • 保育士

もちろんこれだけではありません。まだまだ公務員と名のつく職業の人はたくさんいます!

  • 国会議員
  • 地方議員
  • 自衛官
  • 海上保安官
  • 都道府県知事
  • 市区町村長

などなど、私たちとはあまり直接かかわらないような人、しかしよくテレビで観るような人たちは、公務員だったんですね。

公務員は、一般の企業と違い「利益」を求めないため、安定しているとも言われています。

一般の企業だと、利益をだして初めて社員に給料が払える、わけです。

しかし、公務員は「利益」を追求しない職業なので、ここが大きな違いだといえるでしょう。

「倒産しない雇用形態」であるから、「安定している」と、いわれるゆえんなのでしょうね。

利益がないのに、どうやって給料を払っているの?と、思ったアナタ!ここ、大事ですよ。

そう、公務員の給料は、国民が納めた税金から捻出されているんですね・・。

私たちが一生懸命働いて、国に納めた血税が、公務員の給料になるってわけ!です。

公務員はなぜ有利?キャッシングの審査に通りやすいワケ

公務員が安定していることはわかったけれど、それとキャッシングの審査は関係あるの?

はい、関係あるんですよ!キャッシングの審査というのは、「信頼」元にお金を貸しています。

お金を貸すときに「信頼できるかどうか」を見極めるのが、キャッシングの審査です。

「信頼」の中に「返済できるかどうか」ということも含まれています。

「返済できるかどうか」は、「安定した収入があるか」ということに、つながりませんか?

安定していることはもとより、「継続して収入がある」ということも、大事ですよね。

これらを総合的に判断すると、「公務員」というのは、もっとも当てはまる雇用形態!ということになるわけです。

公務員でもNGな場合がある!審査に落ちるその理由

じゃ、公務員ってだけで、誰でもキャッシングの審査はパスってこと?と、疑問に思いますよね。

実は、「公務員」というだけで、審査に通るわけではありません。

すなわち、「公務員だからといって、それだけで100%キャッシングの審査に通る!とは限らない」、ということですね。

優遇されている公務員だって、審査に落ちることはあります。はたしてそれはどんなときでしょうか?

考えてみましょう。

確かに公務員は安定しているし、倒産する心配もない!わけですが、公務員の中にも、借金だらけの人もいるわけですよ。

公務員だからといって「100%信頼できる人」ってわけでもありません。

借金だらけ、信頼できない人に、お金を貸そうと思いますか?思いませんよね。

「公務員」は、確かに有利ではあるけれど、それだけでは審査に通らない!ってことです。

雇用形態だけではない!キャッシングでの審査内容

公務員が有利なのに、必ずしも審査に通らないってことは、どういうこと?

はい、キャッシングの審査というのは、「雇用形態」だけで判断しているわけではない、ということです。

キャッシングの審査項目は、さまざまな視点から総合的に判断し、OKかNGかを決めています。

では、そんなキャッシングの審査、どういう内容なのでしょうか?

  • 雇用形態・勤務先
  • 年収
  • 勤続年数
  • 年齢
  • 住居形態
  • 家族構成
  • 他社からの借入状況
  • 現在の借入合計額
  • 信用情報の内容

雇用形態・勤務先

これは、冒頭で説明した内容ですね。公務員がもっとも有利で、パート・アルバイト・自営業などは、やや不利ということになります。

もちろん、雇用形態では不利かもしれないけれど、その他の項目で評価が良ければ、審査に通る可能性は大!ですよ。

雇用形態が不利だからといって、諦めてはいけません!

パート・アルバイト・自営業者だって、審査に通っている人はたくさんいるので、ガックリくる必要はないですからね!

年収

年収は、高ければ有利なんでしょ?と、思っている人は多いかもしれませんね。

実は、「高ければ高いほど有利」と、言うわけではありません。年収が高いことより、「安定して継続した収入がある」ことのほうが、重要です。

例えば、「年収の高い自営業」と、「年収の低い公務員」は、どちらが有利だと思いますか?

つい年収が高い方が有利なので?と、思いがちですが、正解は「年収の低い公務員」です。

理由は、もうわかりますよね。「安定性」が最も重要だから、です。

年収が低くても、安定して働いている人のほうが有利だということですね。

勤続年数

勤続年数なんて関係ないでしょ?今勤めている、業種と年収で決まるんでしょ?と、思っていませんか?

実は、勤続年数って、キャッシングをするとき、意外と重要なんですよ。

例えば、「入社してすぐの人、短期間で転々と職を変える人」と「勤続10年の人」、どちらが安定していると思いますか?

「勤続10年の人」ですよね。

入社すぐの人は、続けられるかどうかは、本人にもわからないし、転々と職を変える人は、継続する力がないので?と、思われてしまいます。

すなわち、勤続年数が長ければ長いほど、安心感の評価が高くなる!ということになるわけです。

年齢

お金を借りるのに、年齢制限があるって知っていましたか?働いていればいいんじゃないの?と、思った人、間違いですよ。

まず、未成年は基本的にNGです。働いていてもダメです。

これには、法律が関係しているのですが、未成年は借金しても「返済しなくていい権利」なんてものがあるんですよ。

未成年は法律で守られている、ということになるのでしょうが、そんな権利をふりかざされると、貸したほうはたまったもんじゃないですよね。

そのため、トラブルになりたくない金融機関は、基本的に未成年はNGとしています。

基本的?ってことは、未成年者でも借りられる場合があるの?

はい、例外もあります。保護者の同意があればOKのこともありますが、なかなか難しいでしょうね。

そしてもうひとつ、高齢者です。

高齢者といっても、じゃいくつから貸してもらえないの?と、心配する人もいるかもしれませんね。

年齢は金融機関によって違いますが、だいたい65歳~70歳くらいが、借りることのできる上限年齢です。

このくらいの歳になると、たいていは働いていませんよね。年金暮らしが多いはずです。

そして、高齢者ということは、寿命も考えて貸さないといけなくなるため、判断が難しくなります。

貸したのはいいけど、返済前に亡くなったら、それこそ金融機関にとって、大きな損失となってしまいます。

そのため、未成年者と高齢者を対象外、としている金融機関が多いわけです。

住居形態

住居形態?なんでお金を借りるのに、家が関係するの?と、思いませんか?

関係あるんですよ。その人の住んでいる形態を知ることで、その人のお金のことがわかったりするんですねー。

例えば、家を購入した人は、そう簡単に引っ越しはしませんよね。逆に賃貸はどうでしょう?

何かあれば、すぐに引っ越すことができるわけです。変な話し、「借金を踏み倒して逃げやすい!」ということにつながります。

そのため、賃貸より分譲で家を購入した人のほうが有利、ということになります。

お金を貸すほうとしては、いろいろなことを想定しないといけない!ってことですね。

家族構成

自分自身がお金を借りるわけで、家族は関係ないでしょ?と、思うかもしれませんが、実は少なからず関係あるんですよ。

審査にもっとも有利なのは、「独身で家族と同居」している人です。

独身で家族と同居だと、生活費があまりかかりませんよね。お給料を自由に使える可能性が高い、と判断します。

さらにはいざとなったら、家族に何とかしてもらえるでしょう!というのが、金融機関の考えなのかもしれませんね。

逆にいちばん不利なのは、「独身で独り暮らし」です。

一人なので、生活費をすべて自分で負担しないといけません。そのため、自由に使えるお金が少ない、と考えます。

いざとなったら、助けてくれる家族がいないというのも、理由のひとつでしょう。

その他、既婚者で考えると、子供はいないほうが有利です。子供がいると、何かとお金がかかりますもんね。

意外ですが、こんなところも見られている!ってことですね。

他社からの借入状況

他社からの借入というのは、「今、どこから借金していますか?」ってことですね。

借入件数が多いと、やはり貸す側としては警戒します。「なんでそんなにあちこちから借りているの?」と、思うはずです。

公務員だからといって、見逃してはくれません。あまりにも借入状況がひどい人は、公務員といえども、審査には通らないと思っておきましょう。

借入は、ないにこしたことはありませんよ。

現在の借入合計額

他社からの借入状況と似ていますが、「今、合計でいくら借金しているの?」と、聞かれています。

あちこちから借入している人は、すべての借金総額をひっくるめた額が、「現在の借入合計額」になります。

ひとつの金融機関から借金している額は少なくても、合計するととんでもない金額になる場合がありますよね。

あまりにも借金の額が高額だと、やはり金融機関は躊躇します。

公務員ならなおさらですよね。「安定した収入があるのに、なんで借金だらけなの?」と、考えるでしょう。

審査に通りたいのであれば、今現在の借金はないほうが望ましいですよ。

信用情報の内容

信用情報ってなんだ?と、思った人もいるかもしれませんね。信用情報とは、金融にまつわる個人情報みたいなものです。

各金融機関が加盟している機関のことで、お金のやりとりに関してすべて登録されていると思ってください。

例えば、消費者金融でキャッシングをしたとします。消費者金融は、「申し込み」から「融資」した記録すべてを、この機関に登録する義務があります。

すなわち、キャッシングした履歴がすべて登録されていることになるわけです。

商品から融資額、返済日から完済日まで、すべてだと思ってください。

そして、この機関に登録された情報は、加盟している金融機関であれば、いつでも見ることができます。

そのため、「他社からの借入状況」などは、ウソをついてもばれてしまいます。

この機関に「返済が遅れがち」など、あまりよろしくない情報が記載されていると、次に貸す金融機関はどう思うでしょう?

「返済がだらしない人なんだ」と、思いますよね。そうなると?貸してもらえない可能性があるわけですよ。

そのため、金融にまつわることは、常にクリーンでいないといけない!というのが、鉄則になるわけです。

公務員という職業だとしても、登録されている内容があまりにもひどければ、審査に通るのは難しいと思っておきましょう。

総合判断で決定する!キャッシングの審査方法

以上のように、キャッシングの審査とは、すべての項目での総合判断で決定します。

公務員という職業が有利なのは間違いありませんが、それだけで審査にパスすることはない、ってことですね。

確かに公務員は、キャッシングの審査では有利です。

有利ですが、その他の審査項目もクリアしてこそ、最終的に審査に通る!と、言えます。

公務員の人、「自分は公務員だから」と、高をくくるのではなく、「その他の審査項目」も確認してみてください。

逆に「自分は公務員じゃないから」と、不安に思う必要はまったくありません。

審査はあくまでも「すべての総合判断で決まる」ということを理解すれば、不安になることはありませんよね。

キャッシングの審査項目で、不安になることがあれば、そこをクリアできるよう努力してください。

ちなみに、キャッシングの審査は「ずば抜けて悪いこと」がなければ、問題なく通るはずです。

そんなに不安になる必要はありませんからね!

【参考ページはこちら】
サラリーマン必見!審査の緩い消費者金融

新着記事
ページトップへ